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新 マシンビジョンライティング@ 増村茂樹 著
定価(本体3,500円+税) A5版 197頁 【2017年11月発行】
 本書は、映像情報インダストリアル誌で好評連載中の「視覚技術で、新しい未来を拓け!」の2016年1月号〜2017年2月号までに掲載した全14回分に加筆し、再編纂をしたマシンビジョン画像処理業界におけるライティング技術の基礎から網羅した1冊。
 「照明という分野は学会等においてもその歴史は古く、いわゆる「物体を光で照らして、明るくする」道具だと理解されている。しかし、これは、人間の視覚、すなわちヒューマンビジョンを前提とした場合であって、機械の視覚、すなわちマシンビジョンにおいては、事情が大きく変わってくる。それは、人間の視覚機能の大部分が精神世界、すなわち「こころ」の機能であるのに対して、機械には「こころ」がないことによる。」(著者まえがき より)

1. 照明が新しい未来を拓く
 1.1   視覚機能としての照明技術
 1.2   視覚機能を科学する?
 1.2.1  ミンスキー先生のアプローチ
 1.2.2  仏教の教えと人工知能
 1.2.3  ファインマン先生の洞察
 1.3   人間の見る画像と機械の見る画像
 1.3.1  チェッカーパターンの不思議
 1.3.2  機械はチェッカーパターンをどう見るか
 1.3.3  新しい照明技術
コラム@ 物質の存在と多次元世界
2. 機械は物体をどのように見るか
 2.1   機械のものの見方
 2.1.1  論理回路の機能動作
 2.1.2  マイコンの論理動作
 2.1.3  機械がものを見るということ
 2.2   機械のものの見え方
 2.2.1  色や光のバラバラの点とは
 2.2.2  機械は物理量しか見えない
コラムA 仏教的観点からみたマシンビジョン
3. 機械にどのようにものを見せるか
 3.1   人間と機械の違い
 3.1.1  生物と無生物
 3.1.2  新パラダイムと価値観
 3.1.3  無生物である機械の視覚
 3.2   機械に見せる画
 3.2.1  機械の動作アルゴリズムを構築する
 3.2.2  機械の視覚のための画像
4. 物体の何をどのように見るか
 4.1   物体の「何を,どのように見るか」
 4.1.1  光物性を考える
 4.1.2  物体の明るさについて
 4.2   照射光と物体の関係
 4.2.1  光源からの距離と明るさ
 4.2.2  物体光の明るさ同定へのアプローチ
5. 物体光の分類と明るさ
 5.1   物体を見るということ
 5.1.1  光とその明るさ
 5.1.2  光の作用と明るさとの関係
 5.2   物体光の分類
 5.2.1  照射光と物体光
 5.2.2  直接光と散乱光
6. 明るさとは何か
 6.1   光でものを見る
 6.1.1  光の姿とその作用
 6.1.2  光の明るさとは何か
 6.2   光の明るさを見る
 6.2.1  光の明るさの元
 6.2.2  光の明るさの尺度
7. 物体光の明るさとその特性
 7.1   物体の明るさを支配する要素
 7.1.1  光と電磁波
 7.1.2  物体光の見た目の明るさ
 7.2   物体の明るさを定量的に評価する
 7.2.1  物体光の明るさを分析する
 7.2.2  立体角要素について
8. 機械の見る物体光を制御する
 8.1   脳と肉体動作との関係
 8.1.1  仏門と出家
 8.1.2  脳と意識
 8.1.3  仏典の真実
 8.2   マシンビジョンと人工知能
 8.2.1  機械と人工知能
 8.2.2  機械にできること
 8.2.3  文字認識と画像認識
 8.3   物体光制御へのアプローチ
 8.3.1  物体光を制御するための照明
 8.3.2  物体光の変化を抽出する
コラムB 色即是空とマシンビジョン
9. 物体光の変化要素と照明設計
 9.1   物体光を制御する照明設計
 9.1.1  照明設計へのアプローチ
 9.1.2  照明選定から照明設計へ
 9.2   物体光の変化の元なるもの
 9.2.1  光の変化要素
 9.2.2  光の変化要素を理解する
コラムC 魔法とマシンビジョン
10. 光物性と照明設計
 10.1   光物性を考える
 10.1.1  透明マントの不思議
 10.1.2  透明マントを実現する
 10.2   照明規格と設計法
 10.2.1  機械の照明を誰でも設計できるように
 10.2.2  マシンビジョンライティングの第一歩
11. 機械の本質と物体光の制御
 11.1   機械の視覚と光の変化要素
 11.1.1  機械の視覚の本質
 11.1.2  照射光による物体光の制御
 11.2   物体光の明るさの最適化
 11.2.1  最適化の原点
 11.2.2  視覚機能と霊性
12. 伝搬方向と振幅による物体光制御
 12.1   伝搬方向による物体光制御
 12.1.1  物体による伝搬方向の変化
 12.1.2  立体角要素と物体光の関係
 12.2   振幅による物体光制御
 12.2.1  光のエネルギーと明るさ
 12.2.2  マシンビジョンライティングの第一歩
13. 波長と振動方向による物体光制御
 13.1   波長による物体光制御
 13.1.1  色のあやまち
 13.1.2  光の波長と明るさ
 13.2   振動方向による物体光制御
 13.2.1  光の振動方向と明るさ
 13.2.2  偏光子と検光子
14. 光物性の実相
 14.1   光物性とは何か
 14.1.1  照明設計の原点としての光物性
 14.1.2  光物性の不思議
 14.1.3  光の転生輪廻
 14.2   光の反射のメカニズム
 14.2.1  鏡による光の反射実験
 14.2.2  鏡面反射のメカニズム
本書で使用する言葉や記号,単位について/索引
  
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